吉田拓郎、パーキンソン病、日々の雑感、良さげな商品・情報のご紹介等、とっぽい男が気ままにつづります。

ぼくのテンポで

日記

青春の詩

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最後に言いたいことは分かっているんだけど、そこまでの話が長いな at 08/31 04:29
facebookのnoteか、直接ブログの世界だけど、つぶやきをブログでまとめてやろうという勝手な行動のために、無理やりつぶやいちゃおう。 at 08/31 04:32
僕は、区立の小学校から区立の中学に行った。小学校の時に多分お互いに好きだった娘がいた。でも彼女は、私立の中学に行ってしまった。僕は、小学校卒業後の春休みにスキーに行き、足を骨折し、たぶん、4月の終わりまで入院して、中学には、5月から行った。 at 08/31 04:34
僕の行った中学は、小学校と同じ学区域で、ほとんど、小学校のままの顔ぶれだった。でも、何人か、知らない同級生がいた。その中に、「おけいさん」がいた(実名を出しちゃまずいかな~、ま、良いや)。 at 08/31 04:38
「人形のように~、す~て~きな~あの~娘~、かわいい足も~、すんな~り、の~び~た~」だった。でも、僕が、中学に行ったときには、もう彼がいた。数年前にクラス会があり、35年ぶりくらいにお会いしたら、やっぱり、おきれいだった。 at 08/31 04:43
経緯はわからない。全く覚えていない。「おけいさん」から、アルバム「青春の詩」を借りた。14の春。夏かな? at 08/31 04:45

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