早速、出会いから間違っていたようだ。拓郎を初めて現実の人として目にしたのは、池袋東口駅前で、本田路津子の「秋でもないのに」の替え歌?「春でもないのに」を唄っていた。 at 08/29 01:00
これは、1971年10月10日(日)「第2回唄の市」だったようだ。ということは、出会いは、72年ではなく、71年になる。中学2年、秋、13才だ。最初からつまづいた・・・それも、大事な「出会い」。なさけない。 at 08/29 01:03
ちなみに、その日は池袋に、第2回世界歌謡祭のチケットを買いに行ったような気がする。第2回世界歌謡祭は、11月27日(土)に武道館で行われ、上條恒彦+六文銭の「出発の歌~失われた時を求めて~」がグランプリ+歌唱賞をとった。上條さんの熱唱に圧倒されたのを今でも覚えている。 at 08/29 01:05
恥ずかしいことに、六文銭は、ただのバックバンドのように思っていたような気がする。小室さん、及川さん、おけいさんのことを知らなかったと思う。 at 08/29 01:07
出会い【その2】
投稿日:2011年8月29日 更新日: